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靴が踏む境界

2009.11.09(18:10)

(if,しかしながらそれでも、heaven,,,if,,)
先がけた場所から首切り猫をひっこぬいて
馬の尻尾と
燃やす
胎内時計に滲んでいる腹を雨滴のように浴びながら
手、を、
    鳩のかたちに組みたい

くびが星とコーヒーの音で啼き
紫色は死んでもう
もとにはもどらない
わたしは愛の心臓に両手を置き
強く押して壊す
生きて、「それから」帰るんだ
わたしというちがう瞬間、
 、、、目のなかの赤が
        湿気を帯びる
わたしは
自動販売機で買った花嫁を売りにいく

・・・・「本当のことを」・・・・・・・・
・・・・・・・「教えてやろうか」・・・・
・「ずっと黙っていた大事なことを」・・・
「おまえだけに特別に」・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・「教えてやろうか」・・・・・・・
「わたしは」・・・・・・・・・・・・・・
・・・「おまえが思っているよりも」・・・
「ずっと」・・・・・・・・・・・・・・・
・・・「ずっと」・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あっけなく」・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・「ばらばらになる」・・
          !そして 
             シグナルは
                  順次
針のように森に落ち どうやらわたしは
   猫の首をくわえて歩く猫を見ている

(あなたは)
(いつ)
(胸をふくらますのをやめたんだろう?)
 
死のうとしている人間にいちばん必要なのは
言葉だと彼女は言ったけれど、死のうとして
いる愛にいちばん必要なものはなんだろう、
とめどない涙を壊し、おそらくは齧られた核
に接近していく、

 「人間は唾液の底から生まれたんだよ」

わたしは足の裏を火傷しながら
ひとり きゃべつ畑で歌をうたう
誰かに聴かれたならば
足のつけねまで燃えつきてしまう
そんな条件のもと
ひとり きゃべつ畑で 歌をうたう

はじめての好きの家庭で
さいしょのにゃあにゃあをした
本の裏側に夕陽が張りつく
ときめく
そして終わる

放課後のチョークが
入り口と靴を囲っている





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