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祈り(プロポーズ)

2009.05.10(18:39)



「よくわかる」
そんなふうに言われたいがために
文章を書いているわけじゃない。
星占いを読んで死ねばいい。




俺はきみを救いたい。




愛はイデオロギーとしてしか存在しない。
愛や愛にまつわる気持ちを「行為」と呼ぶ。
行為が存在しないならば
そこにはイデオロギーしか存在しない。




愛するという矛盾のなかで犬が吠える。
キリストの産んだ仔犬。
かわいがれば噛みつく。
あふれた血を舐める。
罰を受け、小雨に濡れる。




前提があることを人類は知らない。
理解されたいと思った瞬間に
人間は死ぬ。
理解したいと思った瞬間に
人間は殺す。
それはあらゆる意味で
映像によって語られる。
その前提を知らない馬鹿が
詩を望む。




死にたいという感情は貴い。
死にたいと願い
錯覚のなかでビルから飛ぶべきだ。
一日千人。
血の花が咲く。
俺はそこを天国と呼ぶ。




きみを愛するとき
僕は僕を堕落させる。
低位となった僕を愛してくれる
そんなきみであればいい。
そのとき僕は南京虫。
きみが僕を踏みつぶせ。
僕の死体を愛せばいいだろう。
そしてほかの人間と結婚すればいいだろう。




現実の上に天国が築かれるのではなく
天国の上に現実が築かれる。




きみが僕のために死んだなら
僕はきみを一生愛そう。
そしてもうひとりの女の子を一生愛して
その人と結婚する。





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