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酔いどれ神父

2009.01.13(18:47)

教会が夢を見ている、焼失と残虐
同調した帝国主義が空想にスライドを始め、やがて本当を獲得し
納得いかない怠惰ものが神父に接吻を
奪われようとしていた

場所はわからなくもなかった
俺は関係していたから

酔いどれ神父はその下に何も着ていない
赤ら顔で幸福に納得し、
ただ愛を確かめるためだけに掘っている
三つの穴だ、
男たちも冷ましている
糞をかぶった俺、
嗅いだ猫、
よせよ。
もう死んでる。
海の底に沈んだ十字架をひきあげようとしていた
本質的なミルク
野牛のような音楽と、
まるで見つからなかったけれどほんの少し、
黒人ではないのか、
にんにくの臭い、
焼けた人であった、
国家に似ていた。
焼けた恩人。

ここで泣いた

蛙が飛びこんだ葡萄酒と
黴の生えたパンが
屋根の隙間から逃げると

の銃を構えた兵士に撃たれて死んでいる
放送が始まった
敗戦を告げる戦犯を写実し
二兎
また足を掴んでいる
認められるだろうか、そんな寓話
いちいちくだらない
てっぺんに刻まれている
栞の畑
少しずつ場所が教会に迫っている
俺は土竜だ
おまえはまた飲みはじめる
あと何回セックスが重なるはずか
主義が潜む
生命線のバイオリズムに途切れた紙コップ
不埒に葡萄酒を注ぐ
そんなものをおったてて
神の唾液 

優しい墓石に映画が投影されていた
それは懐かしく、また悲しいものだった
僕は確かにそれをどこかで見たはずだが
水面に揺れる赤子のような感覚が邪魔をしている
小説を思いだした
残酷に美しく
もう三組の夫婦が死んでいた
仮面をかぶったあやつり人形がたんたんと殺していく
感情がないわけではないけれど
それを操り主に悟られては自分が危い
僕はそっと心を移しかえて
ホワイトノイズの上に赤茶けた血が流れ
唇の傍で狂おしい本能に従っている
愛した人を思いだした
アラブの風だけが終わりを信じている
ごっそり抜けた感情は干からび
やがて僕の頭も禿げあがった
遠く隔たった場所の貝
開けた空の色がふたつに挟まれ
また音に似た扉が迫っている
どうして銃は紫色なのか
たん とん ととん
消化されていく純真無垢
映画の音を欲している
そろって壊れ
夜叉になる





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