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エックス

2010.04.11(02:03)

名前を失った鳥たちが 夕暮れを孕んで
 飛びいるかっている ね それらはわたし
たちが未来を刈りとるための 武器としての
稲に似ている ね、 二対だったものが
 いつも一対に見えていたから 見わけ ら
れなかった ものはおおよそ わたしたちの
 ただれた唇 (ね、、、、、、、、、、、
母がすました顔で洗濯について話していた
わたしはその横で犬を焼き 鉄砲を磨いてた
わたしを呼ぶ声がミネラルウォーターのなか
で反射をすればほら、、、
陰毛たちは(ね、
 わたしの足指にからみついて離さない
(親指がたいせつだったから
人差し指以降たちは楽でいられた 羽が生え、
変わったわたしたちの背中は 小学校の 
  担任のひとの靴裏の泥で花のように強姦
されてばかりだった くすくすの実をもげば
女の子がやってきて 駱駝の瘤を切りとれば
男の子がやってきて 街は(こんなに()
たやすく(非武装地帯となるだろう
ミサイルを担ぎ 頭を真っ赤に染めてくれ
とめどなく涎が垂れている 地球の裏側で
 幽霊が生まれ そっと花を噛んで死んで
いく 海の底に沈んだ光たち(ね?
わたしはいつもおまえたちの先鋒だ
 銃身のなかで核と砂を待ちうけながら
葉のように 眠る





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