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発光する携帯電話の音

2010.01.22(08:20)

発光する携帯電話の音は夜だった
       大事な、性器が
  ひとから離れて飛んでいる夜、
「もぐらをいっぱい食べろよ」
それでわたしの盲目が治るのだったら…
 塔から飛びおりればいい
「雀を焼いて食べなさい」   お母さん!
生肉を燃やすと詩人になってしまうんですよ。
お母さん! わたしはうっかり詩人になって
 しまいたくはなかった 気持ちわるいひと
にだけは なりたくなかった
 木の根っこのところで眠っていると、
死体を見つけた「「天国から落ちてきた
「死体」 ×××
   探しているうちにホモ・セクシャルを
踏んだけれど しかた なかった
肉が静止した日 魂が静止した日 地球が
静止した日 身体の各部は上唇と下唇に分類
できます「例外なく」戦争が胎児を孕み、
「ひとは天国から落っこちていく」
光の翼をひろげよう 
蛆虫のまねをして 美しく
 レーザーのまねをしながら生きよう
それから首をひっかけて 機械がひとを
殺した つまらなそうな目をして  いた
 わたしは心臓に降りたった 
そこでは永訣のハーレムが花開くだろう
女の子たちの傷だらけの性器から
 携帯電話をとりだしていちばんだいじな
  友達にかけた ぶるぶる音が鳴っていた
女の子みんなが震えていた  人類みんなが
               震えていた





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