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冬を失った春への爆弾

2010.06.06(22:14)

遠い場所で爆弾が呼んでいた   わたしは
 冬を失った春を選んでいた その芽吹きの
なかでちいさく、
    鎖状の天国を構築しようとしていた
猫ばかりを選んで材料にした
いたいたしくも悲しい、わたしたちの夕暮れ
       列車のベルを聴いただろうか
きみはずっとジェルでよかったのに
     青い魂を頭からそっくりかぶって
せつなくって せつなかった 、、、、、、
          遠く離れたケーブルと
わたしの足もとをつなぐ
 「きみのセキュリティはわたしの唇だ」
なのにわたしは背面を裏切ってなお
             トマトをかじる
   このへたをきみにぶっつけてやりたい
    きみをいつでもぶっ殺してやりたい
わたしにはセキュリティがたりないのに
いつも)
   ダンボールばかりが部屋の隅に積もる
油で揚がった海老が浮かぶわたしの部屋で
最果てと呼ばれた儀式が 始まる  
 集えよアフリカのひと
 集えよ選ばれなかったひと
わたしはおまえをぶっ殺してやりたいんだよ
・・・・・・・・
 きれいな螺旋ちゃんへ
「わたしのきすをはぐくんでくれたら
  となりのおともだちに
 手紙をとどけてあげる わたしのママを
かなづちで殴ってくれたら わたしのパパを
  ふたつにわけてかたほうだけあげる
 あの日にはおねえちゃんがよんでいたから
ほんとうのことがいえなかったんだけれども
わたしのすった煙草が校舎に火をつけてたよ
ぶっ殺してやりたいね   わたしたちって
いつもおまえをぶっ殺してやりたくって
   ほんとうに我慢してばかりなんだよね
窓際ではだかになれば   夜におそわれて
たまらへんきもちになるから   おまえ
   わたしにいつもぶっ殺してやりたいね」
    ・きれいな螺旋ちゃんは
    ・いつもきれでいてくれなくちゃ
    ・やだよ
遠い場所で爆弾が呼んでいた   わたしは
 冬を失った春を選んでいた その芽吹きの
なかでちいさく、
    鎖状の天国を構築しようとしていた





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