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世界を革命と呼ぶのなら

2010.06.07(18:51)

世界を革命と呼ぶのなら
 手をふって笑っていてほしい
帽子をとって挨拶をするのなら
 あらかじめ首を切りとっておいてほしい
論理がなにかわからないままにゆっくりと、
   わたしの海にたとえられたその魂たち
あらかじめ口をしばって行進すればいい(?
ふさがれた言葉を唇から垂れながしても(?
    育てられた温室で妻を告発しようよ
    育てられた温室で妻を告発しようよ
目のまえで花が開かないなら
      東京に天国を落とそう、
 飛んで、跳ねて、転がって、
ようやっと戦闘機に乗りこんで
    銃座のまえに添えられた生首と
           結婚してみたかった
女の子の髪の毛が
       わたしの横をすりぬけていく
 ひなぎくのかたちをした魂が
    わたしをうしろから追いかけている
「ごめんな。布団がやぶれるのが
            耐えられなかった」
 せいいっぱい 
  オカルトのふりをしてみたけれど
だめでした のばした手に花束の棘が刺さる
暫定された牛たちがわたしの心臓を食もうと
    二重の壁になって群れかかってくる
たくさんのパンを焼きおわったらもう
             +++明後日だ
 消えてしまった明日にパンくずをまいても
すぐではなくてもなんにももどってこない
いたいけな泥棒が月夜の裏にへばりついて
   (わたしと 世界を)
       等価に見下そうと焦っている
「しんぱいしないでよ」うまくでき、、、、
ないんだったら、
わたしがそこまでのぼっていってあげるから
折れた靴がわたしの頭のなかで踊りながら
脳みそをたれながして死んでいる
 ずっと死につづけている もうずっと
助かるとか助からないとかじゃなく
救済の淵をカップの淵にたとえて
         コーヒーをすすっている
「ごめんな。うまく心配できなくて、
「ほんとうにごめんな。
開かれた剣の腹にわたしの左足をそっとのせ
八百屋までねぎを買いにいくふりを
      ずっとしあわせなふりをしたい
 いつもじゃなくていいから
  締めつけられた頭と頭のあいだに
     それでもなお、
     月の色をした雪が降りつもるから





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