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圧倒的カタルシス

2008.04.25(22:23)

芝生の復讐 (新潮文庫 フ 20-3)芝生の復讐 (新潮文庫 フ 20-3)
(2008/03/28)
リチャード・ブローティガン

商品詳細を見る

こんばんは。
コンビニで買ったソースカツ弁当にソースかけないで食べてました。
どうりで味が薄いなと思ったんです。あんまりソースの味がしないなって。
電子レンジであたためるときソースが入っているちいさな袋をはずしますよね。
いざ食べるときになったら僕らはその袋のことを思いだし、それをかけてから食べなくてはいけないのです。
でも、それは僕らがそのソースのことを電子レンジがまわっているあいだに忘れてしまわないという前提にたっているわけで、現代社会はソースカツ弁 当を食べるのにこれほど高度なことを要求してくるのかと思うと泣きたくなります。まだ僕の知らない未来で、僕は僕のソースカツ弁当にソースをかけることに よって圧倒的なカタルシスを体感できるでしょう。

余談ですが、この前の授業で先生がいきなり電子レンジの話をしました。
電子レンジはある固有のマイクロ波を飛ばすことで食品内の水分子を振動させているのですって。つまり、あれは食品があたたかくなっているのではなくて、正確に言えば食品内の水分があたためられているらしいです。初めて知りました。カルチャーショックです。

カルチャーショックと言えば、僕のやっているfc2ブログでは運営者側からよくトラックバックテーマが送られてきます。そのちょっと前のお題が「あなたは使い捨て傘派?ちゃんとした傘派?」でした。

使い捨て傘?

使い捨て用の傘なんてものがこの世に存在していなんて。コンビニで売っているようなちゃちなビニール傘は使い捨てなのか。あれを普通の傘のように 使っていた僕は恥ずかしい人だったのか。使い捨てると言っても僕らはそれをどこに捨てるのだろうか。僕が知らないだけで、一般人は手当たりしだいに傘を買 い雨がやんだらどこかの傘立てに放置していってしまうのだろうか。
知の深淵をのぞきこんだ気分だ。

ブローティガンの「芝生の復讐」とカフカ「流刑地にて」を読みおわりました。
柄谷行人「隠喩としての建築」を読んでいます。
あとこっそり「ウシジマくん」1巻を読みました。
これは献本なのであとでブログに感想を書かねばなりません。




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