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頭痛日記

2008.05.22(17:28)

新編 ぼくは12歳 (ちくま文庫)新編 ぼくは12歳 (ちくま文庫)
(1985/12)
岡 真史

商品詳細を見る

本を楽しく読めることは、ひとつの絶対的な幸せだと思います。
だから僕はときどき本を読めることに感謝したいと思うのです。
そして僕が本を読める環境にいるということ、
その環境をつくりだしてくれているまわりのひとにたくさんの感謝をしたいと思うのです。

わりと前の話ですけれど、
寝違えたのかどうかしたのでしょうか、
「首が痛い首が痛い。でも寝ればこんなものはすぐ治るよね!」
と思い寝たら肩も痛くなりました。
昨日は頭痛がして10時に就寝しました。
「よーし、そのぶん朝早く起きるぜ!」
ととても気合をいれたのですけれど、
起きたら9時でした。もちろん授業に遅刻しました。

思うのですけれど、僕はいつも朝と昼が眠いです。
何時間眠っても朝は眠いし、昼は眠いです。
そのくせ夕方や夜になるとちっとも眠くありません。
たとえば夜遅くまで(あるいは朝方)まで起きていて、
次の日にお昼過ぎに目覚めると、ぜんぜん眠くありません。
僕らは、人類は、全員夜型になるべきだと思います。
そうすれば、みんなもっと効率のよい活動ができるようになると思います。
嘘です。
たぶん昼過ぎに起きるとだるくて何もやる気が起きないです。
つべこべ言わずに朝起きるべきです。

昨日は頭痛がしているから研究室から早めに帰宅したのに、
ブックオフなどに行っていました。

岡真史「ぼくは12歳」
いくえみ綾のマンガ2冊
平山夢明の怪談話2冊

を買いました。全部100円です。
平山夢明はたぶん怖すぎるので読まないと思います。
岡真史くんの詩集が普通に売っていたのは驚愕です。
12歳で自殺した天才詩人です。
僕は誰にも天才だとは言いたくないです。
でも岡真史くんの詩集は読みます。
イノセンスを詩にぶつけられる人は子供でも大人でもほとんどいないはずです。
たぶん、それが現代詩であるのならば。




コメント
桜井さん、こんばんは。
お名前を間違えてしまってスミマセンでした。
私も学生の頃は夜型でした。
社会人になってからも夜型でしたが、
ある日、仕事中に凄く眠たくなって(もちろん今までだって眠たくなっていました)、キーボードに額をぶつけた事が有りました。
もちろん、皆に笑われましたが、実際にそのような事があるなんて信じられなくて、帰りの電車で思い出し笑いしました。

岡真史くんは知りませんでした。
なぜ自殺をしたのかわかりませんが、死を選んで欲しくなかったです。
機会があれば彼の詩を読んでみたいと思います。
【2008/05/23 22:40】 | fumika #- | [edit]
こんばんは。コメントありがとうございます。

名前のことはお気になさらず。僕はそうういうことをいっさい気にしません。

キーボードにごっつん、は、マンガみたいな話ですが、本当にあるんですね。
さくらももこのエッセイに同じ話があるのですが、読んだときは「本当かいな?」と思っていましたけれど、あるものですね。
ちなみに、さくらももこの場合、「頭ごっつん」で会社中のパソコンが死亡したそうです。余計なおせっかいかもしれないですけれど、ご注意を。うまくパソコン以外に頭をぶつける技術が習得できればすばらしいと思います。

岡真史くんの自殺の理由はわかりません。たぶん本にも書いてありません。
でも詩をひとつ引用しましょう(下線部、原文では下線がわりに傍点がうってあります)。

岡真史/ぼくはしなない

ぼくは
しぬかもしれない
でもぼくはしねない
いやしなないんだ
ぼくだけは
ぜったいにしなない
なぜならば
ぼくは
じぶんじしんだから

【2008/05/23 23:41】 | 桜井晴也 #oSfzfPCQ | [edit]
「ぼくは12歳」を読みました。
才能云々は分かりませんが、自分の気持ちを表現できる彼を羨ましく思いました。
私は「ワイングラス」を読んで、涙が出てしまいました。
作文や読書感想文も、私には書けない分かりやすく素晴らしい文章でした。
ご両親の後書きを読んで、詩を書いたときの彼の気持ちが分かるような錯覚に陥ってしまいました。
もしあの時、って思うのは反則ですよね。
【2008/05/25 19:51】 | fumika #- | [edit]
こんばんは。

早いですね。実は、僕がまだ読んでいなかったりします……。今べつの詩集を読んでいて、それまではちょっとお預けです。

詩じたいはもしかしたらぜんぜんうまくないのかもしれないですけれど、読んでしまうと、どうしようもないやりきれなさみたいなものがあると思います。「ワイングラス」みたいな、無駄に背伸びをした作品は、同時にとても悲しいものだと思います。

もっと早いときに、もっと子供のときに読みたかったなあと思います。
もしあの時、と思うのはたしかに反則ですけれど、なにもわるいことではないと思います。
なにぶんぱらぱらとしか読んでいないので、ろくなことは言えないのですけれど。
【2008/05/26 02:11】 | 桜井晴也 #oSfzfPCQ | [edit]
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