スポンサーサイト

--.--.--(--:--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





スポンサー広告 トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]

俺に食いけがあるならば/先ず石くれか土くれか

2008.07.01(19:41)

地獄の季節 (岩波文庫)地獄の季節 (岩波文庫)
(1970/09)
ランボオ

商品詳細を見る

yahoo!ニュースから。

   ◇◇◇

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080701-00000198-reu-int

[ロンドン 30日 ロイター] 英国で行われた国語のテストで試験用紙に「ののしり言葉」を落書きした生徒が、つづりの正確さと有効なコミュニケーション力を評価されて2点をもらったと、6月30日付の地元紙タイムズが報じた。
 試験責任者によると、この生徒は国語のテストで「今自分が座っている部屋について述べよ」という設問に対し「失せろ」と書き込んだ。同設問は27点の配点だったところ、同生徒には2点が与えられたという。
 同責任者は、もしも句読点が付け加えられていたら。さらに高い得点となっただろうとしている。

   ◇◇◇

最後の一文の句点のうちかたがわけがわからない。それは置いておいて、ここのコメント欄に、

私の親友は中学時代に、
「1603年 ( )」
という問題の括弧の中に
「(関が原の合戦 三周年記念)」と書いて点数を貰ったことがあるそうな。

というコメントが寄せられている。こういうのがけっこう好きだ。中学校の頃僕のクラスメイトは理科のテストで「百葉箱」と書くところを「ホワイトハウス」と書いて1点もらっていた。今思えば彼は天才、でももっとよく考えれば給食の時間に「給食ってけっこう不味いよな」と発言したその理科の先生もわりと天才だったと思う。

   ◇◇◇

yahoo!ニュースからもうひとつ。

   ◇◇◇

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080701-00000192-reu-int

 [ロンドン 30日 ロイター] 英国立美術館テート・ブリテンに毎時30秒ごとにランナーが館内を走るという「作品」が登場した。当地のアーティスト、マーティン・クリード氏による「作品番号850」と題された同作品は、7月1日から4カ月間「展示」される。
 クリード氏は声明で、走ることが好きだと述べるとともに、作品について、人生の中で静止の象徴が「死」であるならば「生」は動くことだとコメント。早く走ることはまさに死の対極にあるもので、今回の作品を躍動感の実例だと説明している。
 同美術館はウェブサイトで、来館者に対し、保安上の理由から館内を走ったり作品のランナーを妨害しないよう呼びかけている。
 クリード氏は、2001年には展示室の電球が点滅するというユニークな作品でターナー賞を受賞している。

   ◇◇◇

現代芸術というのは難解を極めまくったものだと思う。僕自身ブログでデュシャンの「泉」(市販の便器に自分のサインして「泉」って名前つけて美術館に飾っただけの作品)に何回か言及したけれど、べつにデュシャンがいいと思っているわけじゃない。デュシャンの思想というか、その背景にある芸術感はなかなか好きだ。でもべつに「泉」そのものを鑑賞しても絶対ぜんぜん楽しくないと思う。というか楽しいわけがない。ピカソの絵なんて本当に良いとはこれっぽちも思ってない。そりゃあ人気ないよ現代芸術、だってわけがわからないもの。

   ◇◇◇

僕が今現在心の底からすばらしいと思っている文章は(というかその書き手)はふたつだ。ひとつは小林秀雄訳ランボー「地獄の季節」。「ノルウェイの森」でワタナベくんがフィツジェラルドの「グレート・ギャツビー」を「どのページを開いてもおもしろい。一行たりともつまらない文がない」とべた褒めしていたけれど、まさにそう。
もうひとつは秘密。

   ◇◇◇

ボブ・ディランの「ストリート・リーガル」ってポップアルバムらしい。それはどうでもいいけれど、「Changing of the guards」ってものすごく良い曲だと思う。



こういうならばつぶれた蛙みたいなディランの声も逆に引きたつのか。




コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://kizuki39.blog99.fc2.com/tb.php/299-890e95ff
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。