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生ける小説家の苦悩

2008.07.20(01:57)

愛の生活 森のメリュジーヌ (講談社文芸文庫)愛の生活 森のメリュジーヌ (講談社文芸文庫)
(1997/08)
金井 美恵子

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小説を書いているとときどき発作みたいに自分の文章がどうしようもない塵屑みたいに見えてくることがある。そういうときは何を書くのも嫌になる。嫌になったまま放っておくて非常に焦るので頑張って書くが、それで何とかコンディションをもどせることもあればさらに悪いところにはまることもある。しかしながら、どっちみち数十枚単位の原稿を自主的に破り捨てることには変わりない。原稿用紙で書いていると捨てるしかないからだ。
まわりじゅうの小説が全部屑に見えるのならばまだいいのだけれど、自分のだけとは性質が悪い。今回は金井美恵子の小説を読んだ所為だと思えないこともないが、長らく面倒くさがって小説を書かなかったことも原因のひとつに挙げられるかもしれない。しばらく離れてあらためて自分の小説を見てみるととんでもなくくだらないものに見えるのだ。毎日書くことが大事なのかもしれない。継続は力なり、昔の人は相変わらず偉いことを言う。
「相棒!」とか言ってもうひとりの遊戯が現われて代わりに書いてくれればうれしい。
ここまで書いてきて、日記・エッセイの類はリフレッシュになるのではないかとふと思った。書いていて嫌な感じがぜんぜんしないのである。






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