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台湾旅行(その1)

2008.08.02(23:48)

台湾の台北をいろいろまわりました。
まず最初に忠列祠に行きました。ここは衛兵の交代式が有名です。銃剣を抱えた兵隊さんがかつかつと靴音を響かせ銃剣をくるくるまわしながら華麗に二十分ほどもかけて交代します。交代式も見物ですが、この兵隊さん普段は台の上に立ち微動だにしないのです。あんまり動かないものだから最初人形かと思ったぐらいです。そこで観光客は食い倒れ人形と一緒に写真を撮るかのように動かない生身の兵隊さんと一緒に写真を撮るのですが、それはとてもグロテスクなことだと思いました。
帰りのタクシーの運転者さんは日本語がしゃべれました。「ワタシ、社長ネ。ワタシの店のお茶台湾でイチバン安いネ。うちの店来るといいことあるヨ。これワタシの名刺ネ。名刺渡したからアナタもう友達ネ。うちの店来る。グッチ、エルメス、そろってるヨ。本物高いからうちで買ったほうがお得ネ!」。あやうくグッチョやエルメソを買わされるところでした。こんな絵に描いたような怪しい人がいるものかと思ったものですけれど、友達だからタクシー代を5元(20円弱)まけてもらいました。

   ◇◇◇

台北當代藝術館に行きました。ここは台湾の現代芸術のアートミュージアムです。さすが現代芸術とばかり、部屋いちめんにネットが張られていたり暗い部屋のなかで雨降りの映像が延々と流れていたり暗い部屋のなかで歩行者の靴のショットだけが延々と流れていたり暗い部屋のなかで読経のようなものが延々と流れていたりフランス女性が階段を上り下りするだけの短編映画のようなものが延々と流れていたりしました。お化け屋敷よりも怖かったです。どの部屋に行ってもぜんぜんお客さんがいないし、隅っこのほうに幽霊のように係員が立っているだけなのです。しかもどうやら建物は日本統治時代に建てられた小学校を改築したものだそうで、どこに児童の亡霊がでるものかどきどきしていました。料金も日本円にして200円もかからないですし、大丈夫だろうかこの芸術館と思いましたが気にいった作品もいくつかありました。最大の謎はこの芸術館が観光ガイドブックに乗っていることです。誰が行くんでしょう。

   ◇◇◇

中正記念堂も行きました。中正が記念されているのだなと思いました。

   ◇◇◇

そのあと淡水まで行きました。海に沈む夕陽がきれいな町らしいです。夕陽がきれいな町らしくキャップルと家族連れでにぎわっていてたぶん男ひとりでいたのは僕だけでした。そこは毎日がお祭りのように屋台がでているらしく、せっかくなので名物らしい30cmくらいのソフトクリームを食べましたが、30cm以上もあるくせにわずか40円しかしないそのソフトクリームには味がありませんでした。日本で売っている小さなソフトクリームが300円もするのは味つけをするためだったのか、と思いました。そういえば昼に食べた安いチャーハン(らしきもの)と野菜スープ(らしきもの)にも同じように味がありませんでした。台湾に行ったらちゃんと高くて美味しいものを食べてください、僕のような食事にたいしてまったく気を使わない人間は味のない食べものを食べることになります。
淡水には夕陽を見にいったのですけれど案の定曇っていてよく見えませんでした。
「世界の珍生物博覧会」(適当)といった感じの小屋があって、ヤモリのような生き物や蛇のような生き物が店頭にサンプルとして置いてありました。昔の日本の見世物小屋的なB級感が漂いそそられました。躊躇して入らなかったのですけれど、またその小屋の前を通ると「清掃中」の看板がかけてあって誰も入れなくなっていました(日暮れ時のいちばんにぎわっている時間帯ですよ!)。もうめっちゃ気になって(主に、どの珍生物がどの珍生物を食い散らかしたのか、等)入ろうかと思いましたが本当にいつまでたっても掃除が終わらないので帰りました。

   ◇◇◇

「なんにも買わないだろうなあ」と思いながら士林夜市に行ってなんにも買いませんでした。
旅行とは楽しいものです。

   ◇◇◇

台湾のことについて書くのを忘れてました。台湾、特に台北市内の情景は日本とあまり変わりません。吉野家もセブンイレブンも三越も洋服の青山もありました。スクーターやバイクが多いです。まるで暴走族のように道のまんなかをぶいぶい言わせて何十台ものスクーターやバイクが走りぬけていく光景は圧巻です。運転は日本よりも乱暴で歩行者がいるのにぶいぶい曲がってきます。油断していると轢かれて死にます。歩行者用の信号機に赤になるまでの時間が表示されたり歩行者のアイコンがちょこちょこ動いたり芸が細かいです。台湾のコンビニで買う麦茶や緑茶には砂糖が入っているようです。飲むときに「これは甘いのか、甘くないのか!」といつもびくびくしてましたが無糖と書いてあるのを買えばそんな博打をしなくてもすむのでちゃんと文字くらい読みましょう。レストランやカフェなどでだされるコーヒーにも問答無用で砂糖が入っています。甘党な町なのでしょうか。
台湾はとても暑いので日傘を差している女性がものすごく多く優雅です。あと台湾の女性のくしゃみはかわいいです。「へっぷぷっちん」とか言っていました。でも台湾でくしゃみの音声を聞いたのは1回だけなので例外かもしれません。

   ◇◇◇

続きはまた今度書きます。




コメント
こんにちは。
30cmのアイスクリームはすっごく気になります。
きっと私も食べたくなると思います。
名物なのに台湾の方の味覚って不思議ですね。
【2008/08/03 18:10】 | fumika #- | [edit]
いや、名物じゃないかもしれません。でも、歩いている人はとにかくかなりの確率でそれを食べていたので「名物じゃないか」と思いました。

基本的に日本よりは平均的に食事の値段は安いのかもしれないですけれど、安いぶんだけ味がなく(笑)、しかも量が多かったです。でもガイドブックには「食事がとにかく美味しい」とか書いてあるので、僕がへんなだけかもしれません。日本の食事はおいしいです。
【2008/08/05 22:56】 | 桜井晴也 #oSfzfPCQ | [edit]
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