スポンサーサイト

--.--.--(--:--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





スポンサー広告 トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]

スターダスト・メモリー

2008.12.17(22:58)

 池袋の新文芸坐に行ったらおすぎがいた。まず、おすぎが実際に存在していたことにびっくり。だって普通に考えたらおすぎなんて人間がいるなんて考えられなくて、CGとは言わないまでも、それに近い存在だと思っていたので「ああ、ほんとにいるんだ」とどきどきした。おすぎと野上照代という人が対談してて、あたし、野上照代って誰だから知らないけれど、調べたら、黒澤明と一緒に映画撮ったりしてるから、たぶん大物。映画評論家としてのおすぎの実力に生まれてから一度も関心を払ったことはなく、どうなのか、すごく気になる気もするけれど、気にならない気もする。「今の日本映画はほとんどつまらない。『ぐるりのこと』とかはおもしろかった」とか言ってた。
 内田吐夢監督、小津安二郎原作の「限りなき前進」(1937年)を見た。定年制が導入されたことで発狂しちゃったお父さんのお話。けっさく! けっさく! フィルムが一部紛失していて全部は見られないのだけれど、これは全部見たかった!
 あと、山中貞雄監督の「人情紙風船」(1937年)も見た。さいこう! さいこう! 「時代劇? ぷん、だっせーよ」と時代劇を馬鹿にしている人、つまりあたしだけれど、見なきゃいけない。根暗な浪人がお金持ちの人にお金を恵んでもらおうとしたらなんだか痛い目にあってて、この浪人のだめっぷりがあまりに光る珠玉の一品。
 ディスクユニオンに行って、ジャックス「ジャックスの世界」(1968年)とローラ・ニーロ「イーライと13番目の懺悔」(1968年)とビーチ・ボーイズの「フレンズ」(1968年)を買った。狙ったわけでもないのに全部1968年。初めにジャックスとローラ・ニーロだけ買うつもりだったのに、店員さんが「本日3点買うと10%引きになりますが」と言うので間違ってビーチ・ボーイズを買ってしまった。完璧に餌に釣られた魚ちゃん! 
 就職活動はただでさえお金がかかるのに、こんなに買ってちゃだめだ! ディスクユニオンとかブックオフに行くと誘惑に勝てずに買っちゃうので、行かなければいいのだ。ところでローラ・ニーロって誰?
 te'というバンド(テと読む)のありえないタイトルのCDが売ってて、非常にそそられて買おうと思ったんだけれど、もしサンボマスターみたいだったらやだなと思って買わなくて、今聴いてみたら、やっぱりあれだった。




 あんまりへんな音楽は聴かへんほうがええんかなあ?

 ◇◇◇

 今日聴いた音楽

ジャックスの世界ジャックスの世界
(2005/03/30)
ジャックス

商品詳細を見る


Pure BestPure Best
(2001/09/27)
吉田拓郎

商品詳細を見る





コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://kizuki39.blog99.fc2.com/tb.php/441-ffe6b81c
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。