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落下する炎

2009.01.22(22:25)

薔薇の葬列 [DVD]薔薇の葬列 [DVD]
(2004/02/27)
ピーター

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 渋谷のシアター・イメージフォーラムで松本俊夫「薔薇の葬列」(1969年)を見てきた。これはあたしの管轄(笑)なのでがんがん語るけれど、とりあえず騙されたと思って見にいって! 主演のピーター超かわいい。超かっこいい。どっちでもいいけれど、とにかく、たとえば過剰な女言葉というのは女のためにあるんじゃない、美少年のためにあるのさ! ゲイボーイばっかり出てくるし、エログロナンセンスだし、たぶんアングラってこういうのを言うのかもしれないけれど、素敵。たしかゴダールの「女と男のいる舗道」か「恋人のいる時間」(どっちだか忘れた)のオープニングでアンナ・カリーナの顔だか肌(手だっけ?)がアップで写っているシーンがあってあたしあれ見てうっとりしちゃったことがあって、この「薔薇の葬列」のオープニングを見てそれを思いだしてまたうっとりしちゃった。何よりもこの作品のオープニングはクレジットタイトルの入れ方から何まで「耽美」という観点から見ればほぼ完璧! いろいろ怖くて見ていられないところもあるかもれないけれど、松井良彦「追悼のざわめき」が好きな人なら気にいるはず。
 あとキューブリックの「時計じかけのオレンジ」にクラシックにあわせて早まわしで3Pをするシーンがあるけれど、あれの元ネタも「薔薇の葬列」みたいだ。同じシーンがあってびっくりした。

   ◇◇◇

 今日聴いた音楽

 
ERAERA
(2000/09/06)
中村一義

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 雑食なので一枚のCDを何百回も聴くということはほとんどないけれど、「ゲルニカ」なら100回以上聴いているだろう。死んだふりー? なら死ねよ~。




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