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恋と革命

2009.04.06(23:22)

センチメンタル通りセンチメンタル通り
(2000/02/04)
はちみつぱい

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「あ、なんか俺人生間違ってる」とふと思った。

   ◇◇◇

 早稲田松竹にてゴダール「女は女である」と「ウィークエンド」を見る。「女は女である」では電気スタンドをかついて本棚をごそごそ漁るシーンが永久保存版だ。「ウィークエンド」は見たばっかりなのだけれど見ても見なくても料金一緒なので見た。ゴダールの映画は正直ミドルクラスの映画がたくさん並んでいるように思えて、どっさり見るとどれがどの映画かたちまちわからなくなってしまう。でも「ウィークエンド」は頭ひとつ飛びぬけている感じで、ほんとにおもしろいし、笑える。だいすき。レオーのシーンと不思議ちゃん系の女の子のシーン、だいすき。
 太宰治「斜陽」を読みおわる。初めて読んだのは自宅、2回目は台湾のホテル、3回目は電車のなか。そういういちいちまで覚えているのは、考えたら「斜陽」しかない。「フラニーとゾーイー」も1行ずつ泣けると書いたけれど、「斜陽」もおんなし、1行ずつ泣ける。あたしも恋と革命のために生きたい。




コメント
私は斜陽の内容がちっとも覚えられません。人間失格は今さら買うのもおかしいと思っているので持っておらず、太宰の長編で手元にあるのは、斜陽だけなんですが。
革命のために生きたいとは思いました。恋のために生きるのはもう、うんざりだと思いました。あの時代に生まれていれば、そう思えたかもしれない。
【2009/04/07 04:25】 | 紅姫 #- | [edit]
> 私は斜陽の内容がちっとも覚えられません。

同感です。毎度お母さまと直治が死ぬことを忘れてしまうので、毎度毎度感動できる便利仕様。「人間失格」ってそんなにぴんと来なくて、「斜陽」がやっぱりほんとおもしろいです。

恋と革命のために生きたいというかず子は正しいです。正しすぎて悲しいです。

関係ないけれど、たまたまかず子も「女は女である」のアンナ・カリーナも「男は誰でもいいから子供が欲しい」とおんなじようなことを言っていて衝撃を受けました。
【2009/04/07 11:26】 | 桜井晴也 #oSfzfPCQ | [edit]
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