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正直にいって。ほんとうにあたしがそれつくったの?

2008.04.01(00:39)

昨日は友達とひさしぶりに集まって遊んだ。
集合場所が何故か錦糸町だった。
ボーリングに行く予定だったが、
ボーリング場が潰れていた。
カラオケに行って飲みに行った。
友達といると、
ひとりきりでいるときに考える鬱々としたことを考えないですむけれど、
ひとりきりでは考えられない鬱々としたことを考えられる。
僕は常にふらふらとしていた。
雨が降っていた。
雨は大地ではなく夜に降る。
酔った友達に、
「牛乳を飲むといいよ」
と言う。

2日連続で東京にのぼり、
ひどく疲れたので、
今日はゆっくりした。

ゆっくりと、
フェリーニ監督の「オーケストラ・リハーサル」と、
ジャーマン監督の「エンジェリック・カンヴァセーション」を見た。
こういう映画を見ていると、
「なんでおれはこんな映画ばっかり見ているんだろう」
とか思う。

1時過ぎに大学の先輩から電話がかかってきて、
「1時から研究室で集まりがあるんだけれど」
とおっしゃる。
ぽかんとして、
謝る。
「今実家なので行けません」
学校からのメールはすべて転送しているはずなのに、
これいかに。

カポーティの「冷血」を10ページくらい読んだ。

彼女はオーヴンから出したばかりのチェリーが、パリパリした格子縞模様の外皮の下でブツブツいっているのを眺めながら、長いことブルー・リボンの受賞者の顔を見つめていたが、とうとうがまんができなくなり、ナンシーに抱きつくと、「正直にいって。ほんとうにあたしがそれつくったの?」ときいた。




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