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ブラマントは口も悪いが、心根もくさっていた

2008.04.08(16:48)

お米がなかったので、
朝からスパゲッティを食べた。
女の人から電話がかかってきて、
「どうして朝の10時からスパゲッティなんて茹でているのよ?」
と訊かれることはなかった。
Bob Dylanを聴きながら食べた。

雨のなかにお米を買いにいった。
「ゴロピカリ」を買った。
「ゴロピカリ」なんて知っている人はいないだろうから説明すると、
群馬県産のお米なのです。
以前、友達とお米の話をしていたとき、
「おれはゴロピカリを買っている」
という友達がいて、びっくりしたのです。
僕は「ゴロピカリ」というものをそれまで知らず、
それが初めて聞いたときだったのですが、
そのハードなネーミングに激しいショックを受け、
「食べたらお腹をこわしそうだね」
とさんざんばかにしたのです。
でも買ってしまったのです。
安かったのです。

研究室に行き、
ずっと本を読んでいた。
カポーティの「冷血」をようやく読みおえ、
「みどりいろの童話集」を読んだ。
とてもおもしろい。

ブラマントは口も悪いが、心根もくさっていた。
                ――魔法の指輪


よく本に救われる。
正確には、
本を読むという行為によって救われる。
本を読むことが僕にとって特別な行為であってはいけない。
日常について言及するなら、
日常のなかで行われなきゃいけない。
しばらく本を読もうと思う。

他人の日記を読むということは、
自分がどういう人間であるかが浮きぼりにされて、
たまらなくなる。
本は本という形式からして特別なものだけれど、
たとえば、
mixiに書かれる日記は特別性を剥奪されている。
あらゆる日記にたいして距離をとることができない。
僕は日記を読むことが致命的にへたくそだ。

日記を読むことにくらべたら、
日記を書くことはとてもたやすい。







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