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私はおまへを愛してゐるよ、精一杯だよ。

2008.04.09(16:49)

授業時間変更があったり、
休講だったり、
もう学校は始まっているのに、
1回も授業にでていない。

3月にいくら出費をしただろう、
と、
レシートをかきあつめて、
真っ青になる。
文芸誌を買うなんて言っていたのは、
どこの愚か者だろう(買っちゃった)。
おまえにそんなものを買っている余裕はない。
慎みぶかく生きろ。
本棚に読んでいない本がごっそり入っているじゃないか。
死ねばいいのに。
正気にもどすために、
読んでいない本しか入っていない本棚を燃やせばいいのに。

研究室にいって、
リチャード・ブローティガンの「愛のゆくえ」を読む。
おもしろすぎる。

ひさしぶりに小谷美紗子を聴いて、
感激する。
小谷美紗子は、
個人的に僕のJ-Pop歴のリーサル・ウェポンなので、
あらためて良いと思えると、
とても気持ちがよい。

コマンドタブというものをご存知だろうか。
これは壁にノーダメージでポスターなどを貼れるという優れものである。
しかし、
最近のコマンドタブはやる気がないのか、
ポスターを貼って2,3日すると、
「もうだめニャ!」
とさけんでぺりぺりとはがれていく。
貼れないコマンドタブに存在価値などない。
たぶん、
「埃をきれいにしてからご使用ください」
という注意書きを見なかったことにしているせいだと思われるが、
それにしても、
コマンドタブにはもうちょっとがんばってほしい。

髪を切りにいったらいつの間にか眠らされていた。
シャンプーとかに眠くなる成分が含まれていて、
口下手な店員がひっそりと使っているにちがいない。
ジュリアン・デュヴィヴィエの「並木道」で、
床屋さんの父親がでてきて、
お母さんが、
「お父さんは疲れているのよ。だって、毎日何時間も立ちっぱなしでお客さんとお話をしていなくちゃいけないんだから!」
と言っていたような気がする。
床屋は大変だと思う。
僕だったら死んでしまうと思う。

日記を読みかえしてみて、
あまりのくだらなさに死のうと思った。

日記の価値を5億倍くらい高めるために、
中原中也の詩を引用する。

私はおまへのことを思つてゐるよ。
いとほしい、なごやかに澄んだ気持の中に、
昼も夜も浸つてゐるよ、
まるで自分を罪人ででもあるやうに感じて。

私はおまへを愛してゐるよ、精一杯だよ。
いろんなことが考へられもするが、考へられても
それはどうにもならないことだしするから、
私は身を棄ててお前に尽さうと思ふよ。
              ――中原中也/無題





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