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気のふれた老婆たちが、今日のアメリカのバスに乗っている

2008.04.14(16:54)

4/12(土)

何故か大宮へ行く。
街角のうらぶれた煙草自販機で、
友達が「ゴールデンバット」を発見する。
芥川龍之介や太宰治や中原中也が吸っていた煙草らしい。
この御時世にありながら、
20本入り140円という謎の価格、
フィルターなし。
吸うと、
なかの葉っぱがぱらぱらと口のなかにこぼれてくるらしい。
明日は早朝からアルバイトのはずなのに、
何故か深夜までお酒を飲む。

4/13(日)
1日中アルバイト。
うら若き青年少女たちの前で、
微動だにせず、
さらしものにされるアルバイトだった。

4/14(月)
授業にでた。
本屋に行き、ブローティガンの「芝生の復讐」を買う。


気のふれた老婆たちが、
今日のアメリカのバスに乗っている
正しい時刻
こみいった銀行問題
いまいましい四月
ずっと昔、
人々はアメリカに住むと決めた



高橋源一郎が、
とある本の章のタイトルを適当に並べると詩にしか見えない、
とかなんとか言っていたことをよく覚えている。

江國香織の本をながめていると、
小説本文よりもタイトルのほうがすばらしい気がするのだけれど、
それは、
どこかいとおしい。

「芝生の復讐」はまだ読んでいないので、
中身については何も言えないけれど、
とりあえず、
タイトルだけを立ち読みしてみてはどうだろう。

今谷崎潤一郎の「痴人の愛」を読んでいて(おもしろすぎる)、
それが終わったら、
ちゃんと本文も読もうと思う。

「文藝」に載っていた、
青山七恵の「松かさ拾い」と
宮崎誉子の「かわいい症候群」を読む。
宮崎誉子が、
実はけっこう好き。

どうでもいい話だが、
青山七恵の出身高校は家から近い。
なかに入ったことは何度かある。
青山七恵が芥川賞をとっていらい、
学校中にべたべたと
「芥川賞受賞おめでとう!」
みたいな貼り紙が貼ってあって、
芥川賞の影響力のすごさというものを実感したことがある。

もうやすみます。
おやすみなさい。さようなら。おやすみなさい。




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