スポンサーサイト

--.--.--(--:--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





スポンサー広告 トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]

サンノゼの一間きりのアパートでヴァイオリンの稽古をする男と住むのは、ひどい難儀なのよ。

2008.04.17(16:57)

家に帰ると、
雨に濡れた子犬のような目で干しっぱなしの洗濯物が僕を見ていた。

チューターという制度がある。
日本語がまだ不得手な留学生のサポートをするお仕事である。
何故か教授は私にチューターをやれとおっしゃる。
以前もやったことがあるが、
そのとき私がサポートした方はむしろ私よりも日本語がうまかった。
今度の方はまだ日本語があまりしゃべれない。
飛びかう英語。
防空壕に避難するように耳をふさぐ私。
地獄絵図。
むしろ、私に英語のチューターをつけてください。


「芝生の復讐」の復刊を記念して、
藤本和子と岸本佐知子のトークショーがあったことを、
今日知る。
くやしい。
くやしさをぶつけるために、
大江健三郎と岡田利規の公開対談に応募。
平日の木曜日。
何も木曜日にやらんでもよいではないか。
でも、
岡田利規もそうだけれど、
生き神様を見ておくのもいい。
締め切りは明日でした。あぶなかったのでした。

http://www.kodansha.co.jp/boshu.html

カフカとブローティガンをすこし読む。

「サンノゼの一間きりのアパートでヴァイオリンの稽古をする男と住むのは、ひどい難儀なのよ」空っぽの拳銃を手渡して、彼女は警察にそういった。
           ――リチャード・ブローティガン/スカルラッティが仇となり


「すばる」を読む。
青山真治の「寒九の滴」と
日和聡子の「ヤンヌ・レーセン」を読む。
青山真治の「寒九の滴」がかなり傑作。




コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://kizuki39.blog99.fc2.com/tb.php/560-67e714b4
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。