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金氏徹平:溶け出す都市、空白の森@横浜美術館

2009.05.11(22:46)

アイランズアイランズ
(2008/03/26)
キング・クリムゾン

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 会社説明会に参加するために、横浜まで行ってきた。横浜は、桜木町や関内は良い町だと思う。東京と違って、人がぜんぜんいないから。早くついてしまいひたすらてくてく歩いていたら山下公園についたので、お散歩。遅刻しそうになる。眠気と戦うのでせいいっぱいで説明を聞けなかった。
 説明会終了後、せっかくだからと横浜美術館を初体験。ここもおおきくてとても良い美術館、噴水がしゃあしゃあないていた。しゃあしゃあ。金氏徹平さんという人の個展がやっていたので見る。あたしでも現代アートを何回か見ていると、さすがに「俺はこういう作品は好きじゃないのかなあ」ということがだんだんわかってきて、金氏徹平さんの作品はどちらかと言えば好きではない部類。というのも、あたしはたぶんガラクタみたいなものをよせあつめた作品が好きくなくて、彼の作品は、へんな白いよくわからないものでコーティングされているけれどよくよく見てみれば「これってこの材料(人形とか)を使っているんだ」という気づきが必ずあって、その「気づき」がいやなのだと思う。アートなんかぜんぜんわからないから適当に書くけれど、たとえばそういうことを「ユーモア」とか言ったりするのかもしれない。あたしはユーモラスなにんげんではないからユーモアがきらいなのかもしれない。そしてあたしはたぶんロマンティストだから「気づかせないでくれよ」と思うのかもしれない。アートという幻想を前に、まだ幻想を追っている。作品にピュアなものを求めている。作品が作品であるために、作品の原料にも「その作品となるためだけの原料」としての性質を求めている。うーんあたし気持ち悪い。
 白いのは、というわけであまりよくなかったけれど、アニメーション作品はすばらしかった。どこを見たらいいのかぜんぜんわからないところがすばらしかった。あと茶色いのと、ムーミンのと、怪物に髪の毛をいっぱいはりつけた作品はとてもよかった。
 常設展の絵も見た。イヴ・タンギー、マグリット、クールベ、エルンスト、ダリ。ダリとエルンストがほんとすごい。あいつらすごい。

   ◇◇◇

 ピュアなものを求めていると気づいたとき、急にダンスを見たくなった。新国立劇場でやる勅使川原三郎さんと平山素子さんのは借金してでも見にいくつもりだけど、もっと、もっと早く何か見たい! 酒井幸菜さんのソロダンスがほんと見たい(うふふひそかに待ってたよ)のだけれど、次やるのが6月26日金曜日……授業なんてどうでもいいよね☆
 
   ◇◇◇

 現実逃避してないで履歴書書きますごめんなさい。
 といよりも現実逃避楽しすぎる。
 あらゆる人間は現実逃避を楽しむためにあえてつらい仕事をやっているんだと思う。




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