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茶色い戦争ありました

2009.05.16(19:42)

俺の裡で鳴り止まない詩俺の裡で鳴り止まない詩
(2007/07/28)
友川かずき

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 世界を愛しているように見える、ひとの日記を見るのがとても好き。世界を愛する、というのは、世界を美しく見るとかそういうことじゃなくて、世界を愛するという現象そのものであって、「ここにあたしがいるよ」ということなんだと思う。「ここにあたしがいるよ」なんて言えない。世界にはきれいなものも汚いものも当然あって、あたしはばかだからそういうものを見るとすぐ耐えられないと言いだしてしまう、そうじゃなくて、きれいなものを見たらきれいだと言って、汚いものを見たら汚いと言ったり言わなかったりして、でもそれだけじゃなく、言ったあとにどうするか、言っちゃったあとに、自分のこころをどうするか、そういうことを、きちんとしなくちゃいけないのかも、しれない。彼女の感じかたは美しすぎて、あたしは、ふれることするためらわれる。

   ◇◇◇

「誰かになりたいって言ったって、自分にしかなれないんだよ。その圧倒的な確定が、幸せ以外のなんだっていうんだ。どうしてそれに気づかないんだよ」

   ◇◇◇

 昨日は会社説明会、意外に元気だったし、映画でも見にいこうかなと思ったけれど映画の時間を調べていなかったしなんだかめんどうくさくなったのでやめてしまった。上野の美術館にほんとは行きたかったのだけれど、時間がなくてだめだった。
 今日は筆記テスト。ふつうのテストと性格テストと、あと作文。最近性格テストで嘘ばかりつくことにしているのだけれど、だいじょうぶだろうか。ぼろがでないようにしなくちゃ。
 三角みづ紀さんが友川カズキさんを大好きで、あたしは三角さんが大好きだから、友川カズキさんを聴いた。かっこういいなあ。




コメント
こんにちは。いつも楽しく覗き見してる者です。首吊りさん(?)が紹介してたミランダジュライと犬猫を観て、サリンジャーの短編に出てくる鼻をほじくったり空想の友達と戯れているあのステキな子と、遠巻きながらなにハーモニーコリンの「ガンモ」が勝手に頭の中から飛びだしてきました。貴重な紹介どうもありがとうございます。お礼に私も最近観たものでおもしろかったものを紹介します。首吊りさんはガンモは観たことありますか?私はあの映画のスタンスというか世界に体が散り散りになりそうでした。当たり前の世界の出来事を映画や小説の作者がどれだけ踏みつけては無神経でいるか、そして受け手の私たちの無自覚さにはっとさせられました。他にはキムギドクの「悪い男」と「うつせみ」とクストリッツァの「黒猫・白猫」が私たちとは違う論理と感情で生きているんだなあ、と思わせてくれて楽しかったです。では。
【2009/05/17 13:19】 | ゆう #- | [edit]
こんにちは、コメントありがとうございます。
ミランダ・ジュライの映画も、「犬猫」も牧歌的でありながら、どこか日常の怖さというのを秘めていますね。そういう怖さがありながら、ただ通りすぎていく、というのが琴線にふれるのかも、です。
ありがとうございます、「ガンモ」も「黒猫・白猫」もチェックしてみますね。
キム・ギドクはいっこしか見たことないですけれど、好きです。
【2009/05/19 16:39】 | 桜井晴也 #oSfzfPCQ | [edit]
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