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きみに読まれるという前提において恋をすること

2009.06.05(02:55)

受胎調節の横木受胎調節の横木
(2003/12)
川島 清

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 あたしが「にょ。にょ」とか言ってたら、みんな(ふたり)がにょにょとか言いはじめた。か、かわいいっ
 ばかだなあ、それって私信じゃないか、最近、のあたしの日記はほとんど私信と書評、ばれないように書かれた私信と書評、ばれないことに意味なんてないけれど、あたしが書いたものは読まれるという前提にあって、あたし!は何度かこう言ったんだ。
「ねえ、俺は俺に何も言わない人になんて書いたらわからないんだ。ゴダールは昔ある映画を撮った。その映画はね、一週間で30人しか入らなかったんだ。でもそのあとにゴダールはこう言った。『そのとき、私は初めて観客のことを考えることができたのです』。俺は誰かのためになんて書いてないよ。沈黙しているきみのことを想像できるほど、想像力は豊かじゃないからね。かりにきみが俺の文章を読んだとき何か思ったとしたらそれはきみが勝手に何か思っただけで、俺が書いたものときみが思ったことは、実は独立しているんだ。だって、俺がそれを書いたとき、きみのことなんてなにひとつ考えていなかったんだからね。でも、俺が書いたものにたいして、きみがおずおずとすすみでて、ごにょごにょと何か言ったのなら、今度は俺はきみに対して何か書けるのかもしれない。俺が書くとき、ちらとでもきみのことを考えられるかもしれないんだよ」
 あの子が何を思って書いたのかなんて、あたしあの子じゃないからわからないけど、あの子が何を前提にしたのかなんて、あたしあの子じゃないからわからないけど、それに、読まれるという前提をバスケットボールのように抱えこみながらわるのりしたのはあたしだけど、ふん、ばかだなあ、それって私信じゃないか。あたしはネコを勝手に許すよ。

 あたしとおなしこと書いてる!と思うひとがいて、あの子にそれを訊かれてあたし「あのひとは僕の書いたことをもういっかい書いてるだけですよ。僕は、あのひとの書いたことをもういっかい書いているだけです」と得意げに答えた。おなじこと書けばいいのさ! そのあと! ぼくたちどうせガチョウみたいに違うこと書いてくんだから、さ! と思ってたら、きょう、「あのひと」もなんだか同じようなことを言ってたことであるよと思います。

 ひさしぶりに(深夜)アルバイトをした。ほとんど眠らず授業に出るだけ出てぽぽーいと帰ってぐっすり眠って今学校。次の授業が始まるまであと7時間くらいある、なんでもできる、な、なんでもっ!
 夏になったせいでアパートのパソコンが動かないので(死んだともゆう)学校でパソコンを使う。めんどくさい。小説書けない。夜に沼でげこげこ、泣いて、いた。自転車の鍵は30分というリアルな時間をかけて見つかった。コーヒーを飲む。ふかえりは萌えキャラだ。あたしは笠原メイのほうが、好きだったんだがな! 2巻買ってない。現代詩文庫「谷川俊太郎詩集」を読んでたら詩論「世界へ」で泣く、もちろんうそ、ああこの裏表紙の写真、フレディ・マーキュリーのコスプレだよねっ




コメント
私は絶対「にょ」なんて不思議ちゃんな語尾は使いません! まったく、2人とも優しいんだから(管城さん以外、誰だかわからない)。
小説を思いついたのですが、いつもはすっぱな女とアセクシャルな男性の話ばかりでうんざりしました。どうしておんなじネタばかり思いつくのでしょうか。というわけで結局書きませんでした。
【2009/06/05 16:12】 | 桜桃紅姫 #- | [edit]
「にょ」はだから不思議ちゃん系語尾じゃないですよ。
どうせ誰だって同じことを何回も書いているのだから、同じことを書けばいいのだと思います。
僕も普通の男と女の話を書いていたら、あっというまに話がそれて「あの戦争で使われた砲弾には子供の頭が混ざっていたんだ」とかそんな話になってしまいました。いかんと思いました。
【2009/06/05 19:29】 | 桜井晴也 #oSfzfPCQ | [edit]
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