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さよなら駅のふたつ手前で

2009.07.12(02:53)

DesperadoDesperado
(1994/10/11)
Eagles

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 予定のない週末がかなしい。平日を過ごしているときは「よーし、土日は余裕を持って過ごすぞー」と思うのだけれど、じっさい、なんにもないとひどくむなしいしかなしい。昼夜の逆転した週末はなおさら。できたことと言ったら部屋の掃除だけじゃないか。大学2年生3年生の頃はほとんど誰とも話さずにずっと本を読んでいたけれど、いったい、どういう精神状態だったのか。あのときの境地が欲しい気持ちがするけれど、もう、いらない気持ちもする。
 綿矢りさ「蹴りたい背中」に夏休みの予定を埋めなくちゃいけないように感じている女の子たちが出てきて、主人公のハツは彼女たちを見下したりなんかしているんだけれど、でもハツは予定をせっせせっせと組むことができなくて、かなしい。そこに出ている見下されている女の子たちはたぶんCDなんか3枚くらいしか持っていないくせに「音楽がないと死んじゃうー」などと言っていて、でも、たぶん彼女たちの生活のしかたはとてもとても正しくて、うらやましい。23歳にもなって17歳に思いを重ねるその気持ちわるさ、というのがだんだんどうでもよくなってきた。
 来週は予定があるのでうれしい。それとはべつにもういっこ約束が結ばれたらもっとうれしい。ただたんじゅんに誰かと一緒に自然にいられるというのは、とても貴いことだと思った。明日は急遽アルバイトが入った。これはべつにうれしくない。
 5本で1000円だったので5本DVDを借りてしまった。消化できないかもしれない。




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