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音楽の話

2009.09.02(00:11)

Transcendental Sky GuitarTranscendental Sky Guitar
(2000/11/14)
Uli Jon Roth

商品詳細を見る

 眠りすぎた。買い物をした。

   ◇◇◇ 

 ミドリ「あらためまして、はじめまして、ミドリです」では「ひみつの2人」が傑作だと思う。まりこが「いち、にっ、さん、しっ」とさけんでいるのがとてもかわいい。「いち、にっ、さん、しっ」とさけんでいるだけでこれだけかわいい女の子は見たことがないのでうれしい。「セーラー服を着てパンクをうたってしかもちょうかわいい」というありえない設定にリアリティをもって実際に存在している、ということは、ほとんど奇跡のように思う。まりこはセーラー服を持って宇宙から降ってきたのだと思うけれど、まりこはちゃんと人間になれた。セーラー服を持って宇宙から降ってきたひとはいっぱいいる。でも、みんな人間になりたいと思いながら人間になれない。
 存在しないはずのものが存在している。ということは松井冬子の「世界中の子と友達になれる」の絵にも言った。うっかり松井冬子を好きになりすぎて「彼女はすでにゴダールを越えている」(超意訳)とあるメールに書いてしまったけれど、いろいろな人間がいるということでしかない。わたしはいろいろな人間をいろいろなやりかたで好きになるしかない。
 Matryoshka「zatracenie」はSigur rosのバッタものだと思うけれどとても良いバッタだからわたしは好き。聴きやすいということはとても良いことだと思う。わたしはたとえばエレクトロニカのエの字も知らない人間だけれど、そういう人間に「これはエレクトロニカっぽいけれどとても聴きやすいっぽいしエレクトロニカ系の音楽を聴いたことないひとでもかんたんに良いって言うんじゃないかな!」とぽんと渡すことはとてもすてきなことだと思う。もう文学にはそういうふうにぽんと渡せるものがほとんどないように見える。ぽんと渡すことのできるものはそれだけでいっぱいすてき。
 ウリ・ジョン・ロートというおじさんのことを今日初めて知って、「うへえっ!」と思ったのでこのおじさんのギターをさっきからずっと聴いている。わたしはギターのギの字も知らないからスカイギターなんて言われても「誰の必殺技?」としか思わないけれど、このおじさんはなんだか異常にかっこういいのでとても好きだと思った。たとえば「Amadeus」がすごくかっこういいのでとても好きだと思った。




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