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顔面がバスキアの絵のようだ

2009.10.25(00:22)

青い水 赤い水青い水 赤い水
(2008/04/25)
友川カズキ友川かずき

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「本や映画やその他の感想はなるべく書かないようにしよう、書いても少なめに書こうと思った。」

 そうあたしは昨日書いた。そうじゃないとわたしは思った。ブログはいつだって好きなことを好きなひとに向けて好きな時間に好きな書きかたで書ける場所なんだから、あたしはいつだって好きなことを好きなひとに向けて好きな時間で好きな文章で、書けばいい。あたしは努力なんてしない。ぜったい。

   ◇◇◇

 この世界でいちばん美しいひとはたぶんダンサーかミュージシャンだと思う。今この文章を読んでいるひとのなかで3歳くらいのひとがいたら、ダンサーかミュージシャンを目指したほうがいいと思う。いいダンスを踊るひとやいい音楽をやるひとはとてもきれいだし、かっこうよく、それはそのままとても身体に出ていて、すてきだと思う。

   ◇◇◇

 コンタクトレンズを買いにいった。「はじめてなのでわたしがまずレンズを目に入れてみますね!」とかわいいお姉さんがあたしの目にレンズをいれてくれたのであたしは「毎回はじめてがいいな」と思った。かわいいお姉さんは同じ笑顔で「目がびっくりしちゃう」とかかわいい台詞を言いまくっていたので楽しかった。作家になればいいのに。もらったパンフレットに目がびっくりしすぎてたいへんなことになっちゃった状態の写真が載っていてこわかった。

   ◇◇◇

 もう思いだせないくらい昔からクリステヴァ「ことば、この未知なるもの」を読みつづけているのに、まだ130ページくらいなので、不思議だと思う。たいてい意味がわからないのにときどきおもしろい。インド言語学のなんとかというおじさんは、「動詞と名詞をわけてはいかーん!!!」と言ったらしい。名詞が存在しないところに動詞は存在できないらしくて、なら、動詞と名詞をわけて考えるのはある考えに沿ってみればおかしな考えらしい。こういう考えはなんの役にも立たないけれどおもしろい。あと、文字の標音化(ってなんだかわからないけれど、Aをエーと発言しましょう、としっかり決めたことだと思うけどまちがっているかもしれない)が始まった頃に王や僧侶という絶対的権力から解放され個人が誕生しつつあった、という推論ぽい話も、とてもおもしろかった。世界は言葉でできている、というのはある程度以下ではとても正しい。現代の国際社会では、戦争を行うためには宣言をしなくちゃいけないらしい。戦争状態というのは爆弾が落ちることではなくて、どこかのえらいひとが「戦争をします」と言うことだったとしたら、だいぶあたしたちは、小鳥みたいになっちゃう。

   ◇◇◇

 友川かずき「青い水 赤い水」をひさしぶりに聴いたらとってもよくて、このひとはほんとにかっこういい。「カラブラン」なんかもう。「続・ボーとする日」は「顔面がバスキアの絵のようだ」という歌詞がでてきて、爆笑した。perfumeの「GAME」は「マカロニ」と「チョコレイト・ディスコ」がいちばんいいと思っていたけれど、最近は「Baby crusing Love」と「Take me Take me」がいいような気がする。誰も何も言わないと思うけれど七尾旅人「あの娘はまるでポニーみたい」はああいうアルバムのなかでこそ光って強烈になってとてもいいと思う。「ドラッグやっても宗教やっても忘れられない愛しいひとー女装をしても会社をやめても忘れられない愛しいひとー憲法変えても戦争やっても忘れられない愛しいひとー武装をしてもひと殺しても忘れられない愛しいひとー」。キットカットの宇治抹茶味が美味しい。宇治抹茶が蛆抹茶と書かれていたら食べない。姉さんに「春日部ってどっち?」と言われたので「南」と言ったら「南ってどっち?」と言われた。あたまが、わるい!

   ◇◇◇

 せんせえに言われたパワーポイントつくりおわった。うれしい!




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