スポンサーサイト

--.--.--(--:--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





スポンサー広告 トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]

三角みづ紀ユニット初アルバム発売記念ライブ@APIA40

2010.09.04(20:51)

悪いことしたでしょうか悪いことしたでしょうか
(2010/09/15)
三角みづ紀ユニット

商品詳細を見る

 9月3日(金)

 三菱一号館美術館で「三菱が夢見た美術館」を見た。ひゃっほーいと思った。山本芳翠や黒田清輝や藤島武二や岸田劉生がいたので、ひゃっほーいとなって、うれしく思った。わたしは、着物というのはべつに好きではなくて、映画のなかで着物を着ていてときめいたひとなんて50年まえの若尾文子くらいじゃないかしらと思うけれど、どうして山本芳翠たちが描く着物のひとたちはみんなかわいいんだろう。どきどきしちゃうよ! あと、衝撃を受けたのは、梅原龍三郎がルノワール「パリスの審判」を一時的に借りて模写をした「パリスの審判」で、「模写してそれかよ!」と思ってびっくりした。あとはジョルジュ・ルオーがわけがわからなくて好きだった。黄色と茶色がきれいだからよかった。ひまわり! と思ったけれど、ひまわりじゃなかった。ボナールとルドンはいいかげんにしなさいって思った。次回のかんでぃんすきーのやつもいく。
 三角みづ紀さんのライブに行った。いつもは10人ぐらいしかいないはずだったのに、この日はAPIA40がいっぱいいっぱいで、お店にはいった瞬間に「帰ろうかな!」と思ったけれど勇気をふりしぼってはいった。はいってよかった。わたしにはよくわからないけれど、この日は三角みづ紀大ユニットで、わたしにはよくわからないけれど9人もひとがいて、だから音がたくさんあって、わたしはずっとぷかぷか聴いていて、たのしいなあと思った。山本芳翠もいいけれど三角みづ紀もいいなあと思った。どうしていまこの瞬間にみんなAPIAにいないんだろうと思った。ざんねんだなあと思った。この世界にはたのしいことがいっぱいあるけれど、それと同じ数だけ、ざんねんなこともいっぱいあるんだなあと思った。
 管城さんとごはんを食べた。彼女はせっせと牛のべろを食べて、わたしはかつれつを食べていた。白ワインを飲んだ。管城さんはなにかわるいことをしたにちがいなくだまされて幽閉されていたのでかわいそうだなって思った。思うだけでとくになにもしないけれど。彼女が携帯電話にへんな目玉のよくわからない足のよくわからないものをつけていたので、気持ちわるいねって蔑んで遊んだ。「かわいい」って彼女は言っていた。たぶんそうなんだと思う。気持ちわるいものはたいていはかわいくて、なかには、気持ちわるくて気持ちわるいものがいるだけで、そのせいで気持ちわるいものは気持ちわるいって思っているひとがたくさん、たくさんいて、世界がどんどん気持ちわるくなっていってしまう。がーお。


 9月4日(土)

 どとーるで勉強をして、ジョージ・エリオット「サイラス・マーナー」を読んだ。




コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://kizuki39.blog99.fc2.com/tb.php/853-09ad574b
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。