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NEKOMICHI ROCK FES 2011@歌舞伎町GOLDEN EGG

2011.02.15(00:01)

エヴァとステファンとすてきな家族 [DVD]エヴァとステファンとすてきな家族 [DVD]
(2004/06/23)
エンマ・サミュエルソン、サム・ケッセル 他

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 2月12日(土)

 朝から渋谷までごろにゃあごろにゃあと電車に揺られ、渋谷ユーロスペースで開催中のノーザンライツフェスティバル、で、ルーカス・ムーディソン「リリア4-ever」、「エヴァとステファンとすてきな家族」を見た。オクサナ・アキンシナ演じるとってもかわいいリリアが、親に捨てられ、叔母にいびられ、友達に裏切られ、友達にレイプされ、恋人に騙され、そして売春へ…すばらしいぐらいの転落っぷりをまざまざと見せつけてくれた「リリア4- ever」もばつぐんによかったけれど、「エヴァとステファンとすてきな家族」はもっとすばらしかったから、びっくりしちゃった。共産主義的コミューンの様子をあたたかくユーモラスに描いた作品で、こういうのを見ると、こういうにんげん同士のありかたに憧れるふりができてうれしいと思えた。わたしはだれかといっしょにいることにたぶんうまく耐えていくことはできないような気がさいきんはしているけれど、だれかがとなりに引っ越してくればいいなと思う。だれかとわたしはたぶんぜんぜんちっとも会わなくて、わたしかだれかのどちらかが餓死しかけていて、ほんとうに死にかけのときに必要もないのに風邪薬を持ってきてくれるとか、たとえば、そういうもの。ラース・フォン・トリアー「五つの挑戦」も見た。とくに感想はない。
 歌舞伎町GOLDEN EGGまで、「NEKOMICHI ROCK FES 2011」に行った。猫道一家が主催と書いてあったから「へー家族なんだ」と思っていたけれどずっとひとりだったのでびっくりした。オープニングで、わたしのテクストを朗読したらおそらくこの世界で右にでるものはいない(競争率ゼロの世界!)鈴木陽一レモンさんがソロでわたしの小説をポエトリー・リーディング的に読んでいた。つまりわたしの小説が読まれていたけれど、わたしがいったいなにを書いたとしてもそれはわたしのせいではないのでなんでもいいと思った。
 ヨヨヨヨルノと猫道さんを聴いて、それからコトナを聴いていたら鈴木陽一レモンさんがボーカルだった。「ロンドンから来たよ!」ってさけんでいた。コトナはすごいバンドだった。なにがすごいかというと、自分たちの曲が終わったあと「Get Wild」(TM NETWORK)をかけはじめて「ここいまいちばん盛りあがるところだから!」ってさけんでいてほんとうにいちばん盛りあがっているのがすごかった。
 帰るときにレモンさんに挨拶をしにいったらちょこれえとをくれた。なんで今年のバレンタインに真っ先にちょこれえとくれるのが会ってから37秒くらいしかたっていない男のひとなんだろうなと思ったけれどわたしはやさしいのでそういうことはいっさいこころにも思わず「わーありがとうございます!」と言った。わー…と思った。




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