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玉を転がさなかった人生

2011.06.15(22:47)

神さまの話 (新潮文庫)神さまの話 (新潮文庫)
(2007/11)
リルケ

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 6月13日(月)

 会社にいった。SSくんとお昼を食べているとき、「日曜日たのしかった?」と訊かれた。「つまらない映画とおもしろい映画を見た」と言った。「中和されてちょうどいいね!」と言っていた。でもよく考えたら中和されないほうがいいに決まっていた。宮本一粋がかわいいから見にいったと話したら、その場で写真を検索されて「これが○○さん(わたしの本名)の好みか!」と真顔で言われてなにもしゃべるんじゃなかったと思った。
 7月から9月くらいまでまったく暇になるだろうと見こんでいたけれど、暇になるだろうことがばれてべつの業務にまわされることになってしまった。会社こわい。
 ベックスでリルケ「神さまの話」を読んだり小説を書いたりした。


 6月14日(火)

 あきらめて会社にいった。
 ひさしぶりに7時まえに帰り、ドトールで「ゴーリキー短篇集」を読んだり小説を書いたりした。これはわたしのいちばんあたらしい小説だからわたしの最高傑作になるわけだけれど、ほんとうにひどいなあと思う。文章もごみみたいだし、物語もどうしようもない。
 家に帰りついたらゴキブリリアントグリーンにむかえられ、1歩も動けなかった。「これは一見ゴキブリリアントグリーンに見えるけれど、ほんとうはかわいいメイドさんにちがいない。わるいひとに魔法をかけられちゃったんだ。かわいそうに…」と思いながら殺した。わたしはこの世界でもっともゴキブリリアントグリーンを受けいれるにはどうしたらいいのかと考えているにんげんだと自負しているけれど、たとえば、自分の家をおおきなゴキブリリアントグリーンホイホイだと考えたらどうだろう。ほーら、死にたくなってきた。
 
 
 6月15日(水)

 砂を噛みながら会社にいった。そろそろ連休をいつとるか決めなくてはいけない雰囲気が漂っているけれど、どうしよう。SSくんに「どっかいこうよ」とは言っておいた。「京都の紅葉が見たい」と言っていたからかっこういいなあと思った。9連休なんて、どうしよう、発狂しちゃう。
 6時に帰って買いものをした。おもにきゃべつとにんじんとたまねぎを買った。うぇいぱーと塩こしょうで炒めた。からかった。むむーん。
「アリステア、僕の声を聴いてくれ」という、書きあがったもののなかではいちばんあたらしい小説を印刷した。もう送っちゃおうかと思ったけれど、文藝賞はまだ募集がはじまっていないみたい。うっかり。
 ゴダール「映画史」を読んだ。




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