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さよならを言うために再会しよう

2011.12.31(23:04)

お気に召すまま (新潮文庫)お気に召すまま (新潮文庫)
(1981/07)
ウィリアム シェイクスピア

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 12月29日(木)

 会社にいった。YIさんがべつの職場にいくということだったので送別会的なものをやった。でもそれは送別会的なものだから決して送別会ではありえなかった。わたしはにこにこしてなにかをしゃべっていた。にこにこしてなにかをしゃべったりしゃべらなかったりしていればいいやとほとんど毎日思いつづけながらのんきに生きているけれど、あんがいそれだけではいけないのかもしれなかった。でもよくわからない。YNくんがわたしに「きみの脱力幹事は好きだよ」と言った。ふふんと思った。わたしが本気になったらもっとなにもしないんだからねと思った。
 YIさんになにかをあげるという話が当日になってでていたけれど、わたしはそれまですっかり忘れていたからもういいやって思った。KYさんがいつかまた会うと言っていたからすべてをたくしてなかったことにしようと思った。


 12月30日(金)

 10時から会社にいった。3時くらいには家に帰って、それからすぐに実家に帰るつもりだったけれど村上春樹「ノルウェイの森」を読んでいるうちに眠くなって寝た。起きたら夜の9時だった。寒かった。でもシェイクスピア「お気に召すまま」を読みながら実家に帰った。えらい。
「ハーメルンのバイオリン弾き」を読んで眠った。


 12月31日(土)

 ほとんどなにもしないで「ハーメルンのバイオリン弾き」を読んでいた。そうしたらいつのまにか真夜中になっていたのでびっくりした。
 家族が寝静まったあと、もそもそと1階におりて、ちでじにすら対応しているというものすごいテレビでパク・チャヌク「オールド・ボーイ」を見た。とてもおもしろかったのでうれしいと思った。真横から細長くとらえられた、まるで川みたいにしずしずと流れていくような空間での殴りあいを見ていていとしいくらいだった。たのしくてすてきな映画はいつだってたのしくてすてきなんだと強く思った。




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